愛知県芸術劇場

名古屋には愛知県芸術劇場という素晴らしいホールがあります。名古屋の中心部にあり、栄駅からすぐのところで、交通アクセスがとても便利。ホールは3種類あり、オペラに対応している大ホールは2,500席あります。オーケストラなどのクラシック音楽の演奏会に最適なコンサートホールは1,800席。また小規模演劇ができる小ホールもあります。なんでも、このホールのパイプオルガンはパイプ本数6,883本と国内最大級だそうです。ホールは5階までのすり鉢状の設計になっていて、どの席で聞いても音響がよく、臨場感のある演奏を楽しめますよ。雰囲気も素敵で、リッチな気分を味わえます。こんなホールが近くにあるなんて、幸せです。

愛知県芸術劇場
photo:名古屋観光サイト

日本特殊陶業市民会館
(フォレストホール)


名古屋市中区金山にある、4階層で座席数は2,291席のホールです。1972年に開館してから、内外のオーケストラによる演奏会やオペラ、バレエなどの演目が催されてきました。オーケストラピットもあるんです。施設の名前は、名古屋市民会館、中京大学文化市民会館を経て、2012年から日本特殊陶業市民会館となりました。ちなみに優良ホール100選(日本音響家協会が日本劇場技術者連盟と共同で優秀なホールを称える制度)に選ばれたこともあります。(2016年に返上)
photo:日本特殊陶業市民会館(フォレストホール)サイト

三井住友海上しらかわホール


1994年、名古屋・伏見にクラシック音楽専用の中規模ホールとして建てられたホールです。693席と、こじんまりしたホールですが、厳かで優雅な雰囲気のホールです。2017年7月に「国際音楽祭NIPPON 諏訪内晶子&ボリス・ベレゾフスキー デュオ・リサイタル行ってきました。チャイコフスキー国際コンクールでの優勝経験があり、世界で活躍する諏訪内さんのバイオリンの音色が素晴らしかったです。
photo:YAMAHAサイト

あま市美和文化会館

私が住んでいる街、あま市にあるホールです。大ホールは700席。決して大きいホールではあリませんが、気軽に音楽に触れることができ、私にとってはありがたい場所です。定期的に海部交響楽団の演奏会が開かれるので、そんな時は聴きに行っています。昨年も聴きに行きましたが、ドヴォルザークのチェロ協奏曲というプログラムで、とても楽しめました。
photo:あま市美和文化会館サイト

大好きな街「あま市」


私の大好きな街「あま市」の紹介もちょこっとさせていただきます。

あま市は名古屋にも近く、車で15分もあれば名古屋駅まで行くことができます。2010年に海部郡七宝町、美和町、甚目寺町の3町が合併し生まれた、まだ新しい街です。私があま市に住むようになったのは、3年前の夫の転勤がきっかけでした。それまでは、兵庫県にずっと住んでいました。初めての東海地方で不安もあったのですが、とても住みやすくて今となっては大好きになりました。あま市のおすすめをご紹介します。

【七宝町】
七宝町駅周辺は名古屋市のベッドタウンです。
七宝町という名前の通り、江戸時代の末期から七宝焼きによる、工芸品の製造が盛んだったそうです。余談ですが、加賀藩主の前田利家の正室である「まつ」の生誕地でもあります。そういえば何年か前、大河ドラマの「利家とまつ」にハマっていました。ちなみに毎週日曜日に七宝焼アートビレッジ内で「あま市軽トラ市」というものが開催されています。これは、あま市近郊の農家さんによる新鮮野菜を出品をはじめ、砥ぎ屋、知多の魚屋、ポン菓子、団子など20軒などが軒を連ねます。ここのお野菜が美味しいので、それをおめあてに、我が家は頻繁に訪れています。
七宝焼アートビレッジのイベント(あま市七宝焼アートビレッジ公式ウェブサイト)

【美和町】
「イルミネーションフェスタ in あま」というものが毎年開催されています。昨年も見に行きましたが、あま市美和文化の杜、ふれあいの森一帯が約30万球の灯りで埋め尽くされます。年々パワーアップしていて、見応え十分!毎年、テーマがあって面白く、市街からも多くの方が訪れます。また、今年の8月には「あま音楽祭」があま市美和文化会館で開催されます。クラシックではありませんが、自分の住む街で音楽祭が開催されることは嬉しいですね。「あま市美和文化の杜」というだけあって、皆に愛される文化的なイベントが発信されることは、とても誇らしいです。
あま市美和文化会館のイベント(あま市美和文化会館公式ウェブサイト)
あま音楽祭(AMIPLE) イルミネーションフェスタ2017 in あま

【甚目寺町】
甚目寺町には甚目寺観音があります。その歴史は古く、1196年に源頼朝の命を受けて梶原景時が建立したものと伝えられています。尾張地区最古の建造物でもあり、国の重要文化財に指定されています。安置されているのが十一面観音像。なんと開帳されるのは50年に一度です。地方にしては大変珍しい奈良時代の木心乾漆像で、専門家も注目する重要な観音像だとか。毎月12日には手づくり朝市が開催され、オシャレな雑貨のお店や、ピザやパンなどの飲食のお店が軒を連ねるので、楽しみなイベントです。
甚目寺観音のイベント(鳳凰山甚目寺公式ウェブサイト)

あま市は歴史が深く、いろんなイベントなど、住んでいてワクワクできる街です。名古屋市から少し外れるというだけで、住宅や家賃、駐車場代なども安くなることは大きな魅力でもあるんです。通勤にも便利で、夫も転勤前よりも通勤がラクになったとよく言っていて、その分、家族で過ごす時間が増えました。のどかな田園風景に癒される、子育てしやすい街です。名古屋市内のベットタウンとしては半田市や岐阜市、四日市市など様々なところがありますが、あま市も注目の都市ではないかと思いますよ。ちなみに私は新聞の折り込みチラシなどを参考にしつつ、情報鮮度が高いネットで検索をしていた結果、下記のサイトで家を探しました。
あま市の不動産(ファミリアホームサービス)


あま市のイベント情報や詳しいことは、下記のサイトも参考にして見てくださいね。
まつり・イベント(あま市観光協会)
あま市いいこと(あま市公式ウェブサイト)


photo(上):あま市七宝焼アートビレッジ
photo(中):イルミネーションフェスタ2017 in あま(あま市商工会議所青年部サイトより)
photo(下):甚目寺観音